沖縄食べ歩きやいろいろのブログ

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『アシムイカフェ』~聖地アシムイに佇む山小屋カフェ~

大石林山1
大石林山のコースを一通り巡った前回から精気小屋に併設されている「アシムイカフェ」
の訪問、そして駐車場へ戻る「亜熱帯自然林コース」へ続いていきます。

大石林山2
大石林山の周囲の山々は古くから伝わる「安須の杜」」の神話の舞台となっています。
昔この地にまだ島がなかった頃に「アマミキヨ」という神が降り立ち、聖地「安須杜
(アシムイ)」を創造されたのが始まりなのだそうです。琉球王国時代には毎年5月と12月
に国王の命により使者が派遣され安須杜の湧き水をくませたそうで、その聖水が国王と
その家族の長寿を祈る若水として用いられたとのことです。こちらのお店は名前に聖地
「アシムイ」を使っています。

◆「アシムイカフェ」のメニュー
大石林山3
大石林山4
ピザやオムライス、ピラフの他に沖縄定番おやつのヒラヤーチなどもあります。
使われている薬草類は沖縄では定番のものですが、この辺りではたくさん自生している
ようで、散策途中でもたくさん見かけることができました。
今回はこの中から『アシムイ薬草ピザ(750円)』を注文しました。

◆「アシムイカフェ」のお店の様子
大石林山5
大石林山6
アシムイカフェのある精気小屋は各コースの行動拠点となる場所です。食事をするだけ
でなく、お土産物を販売したりこの辺りで採取されるカルサイトなどのパワーストーン、
地元陶芸家製作の陶器などの販売もしています。

大石林山7
大石林山8
お店は開放感溢れる感じになっていて、お店の外にもテーブルが置かれています。
キャンプ体験なども行われているようで、その際にはこの場所でバーベキューなども
楽めるようです。

          ◇          ◇          ◇

大石林山9
しばらくして運ばれてきた「アシムイ薬草ピザ」は地元で採れた薬草がちりばめられて
いますが、わりと控えめにのせられていることとややパンチの効いたトマトソースの
味わいも合わさって薬草の強い癖をあまり感じさせないものになっています。
思いの外バランスはなかなかいいかもしれません。

大石林山10
折角なのでブルーシールのアイスクリームもいただいてみました。
限定の『ブルーウェーブスプラッシュ(シングル)(350円)』をお願いしています。
こちらはカップですが、コーンを選ぶこともできます。
ラムネ入りのソーダアイスはさわやかでとてもいいですね。大自然の中でいただくアイス
はとてもおいしいです。

          ◇          ◇          ◇

大石林山11
さて、しばらく休憩させていただいた後には、駐車場まで続く「亜熱帯自然林コース」を
散策していきます。このコースにはたくさんのガジュマルの木が自生していて、その中に
日本一大きいガジュマルの木もあります。数千ものガジュマルの木がある中で特に大きい
神木が7本あり、その場所には看板で説明書きをつけてくれています。いくつかピック
アップしますが、その他の写真は下のリンクから開くようにしておきます。

31 猪垣
大石林山A31
大石林山には昔この地に住んでいた人たちが作った石積みが多数存在しています。住居
として作られたものや畑、家畜小屋として作られたものなど様々なものがあるようですが、
中にはどのような目的で作られたのか分からないものもあるようです。

32 ソテツ群落
大石林山A32
この場所だけで6万本もあるというソテツは南国らしい雰囲気を漂わせる植物です。
やせた土地でも生育し種子は特別な処理をすれば食用になるようなので、戦後の食糧難
の時には大変重宝したようです。

34 幸せのガジュマル(1)
大石林山A34
精気小屋から向かう「亜熱帯自然林コース」で最初のガジュマルの神木です。
この木には沖縄で「キジムナー」と呼ばれる精霊が宿っているそうです。

35 ムカデガジュマル(2)
大石林山A35
7本の神木の中で最も古い木で、樹齢約200年の木なのだそうです。ムカデのアシのように
たくさんの根を張っています。
この木のすぐ横には「ゲゲゲの奇木」があり、映画「ゲゲゲの鬼太郎」のロケで使われた
そうです。

36 ゲゲゲの奇木
大石林山A36
ムカデガジュマルのすぐ横にあるこの木は何とも異様で不思議な形をしています。

38 ガジュマルカーテン(4)
大石林山A38
ガジュマルロードの中で唯一海が一望できるスポットです。
ガジュマルの向こうに美しい海を見ることができます。

40 御願ガジュマル(6)
大石林山A40
大石林山にあるガジュマルの中で最も大きいガジュマルが御願ガジュマルです。樹冠の
回りは日本一広いと言われる神木なのだそうです。
発見当初、記念撮影をしようとしたカメラが相次いで壊れ、後日浄めのお祈りをして
写真撮影ができるようになったことから「御願ガジュマル」と呼ぶようになったそうです。

42 道しるべガジュマル(7)
大石林山A42
「亜熱帯自然林コース」の出口に程近い場所に位置するガジュマルです。開けた場所で
ロケーションは素晴らしいです。

43 亜熱帯自然林コース出口
大石林山A43
約700mほどある「亜熱帯自然林コース」の出口です。見所もたくさんあり楽しみながら
ハイキングをすることができました。
大石林山は不思議な魅力を持った場所ですね。こちらではキャンプ体験や、一般のコース
と違う特別コースを知識豊富なガイドに案内してもらう「スピリチュアルガイドツアー」
も開催しているので是非一度そちらの方も参加してみたいものです。


◆「亜熱帯自然林コース」その他の写真は下のリンクから開きます。
30 亜熱帯自然林コース入口     33 亜熱帯自然林コース途中
37 ひんぷんガジュマル(3)     39 風の道ガジュマル群(5)
41 アガリメー


大石林山12
大石林山
住所:沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241番地
電話:0980-41-8117
受付時間:9:00~17:00(4月~9月)
     9:00~16:00(10月~3月)
施設HP:http://www.sekirinzan.com

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  1. 2014/08/31(日) 21:30:00|
  2. 国頭村
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『大石林山』~沖縄本島北部最大のパワースポットを訪ねて~

大石林山1
沖縄本島最北端、辺戸岬のすぐ近くに位置する「大石林山」は沖縄最初の聖地
「アシムイ」が作られたという神話の舞台であることと、強力なパワースポットが
存在する場所として知られています。
大石林山は2億年前の石灰岩が長い年月をかけて浸食されてできた熱帯カルスト地形
なのだそうです。秋吉台などの温帯カルストと違い鋭く尖ったぎざぎざした形が特徴
で、この場所は熱帯カルストの中でも世界最北端なのだそうです。

大石林山2
大石林山に入るには入山料が必要です。大人820円、小人520円が基本になります。
入り口の駐車場横に受付の建物があり、こちらでコースの概要について説明をして
くれます。そしてこちらからマイクロバスで行動拠点となる「精気小屋」まで送迎
してくれます。

大石林山3
案内マップはこのようになっていて4つのコースが用意されています。青色のコースは
バリアフリーコースになっていて段差のない通路が整備されています。赤色のコースは
一番人気のコースで有名な悟空岩やパノラマ展望台など見所を満喫できるコースになって
います。黄色のコースは熱帯カルスト地形の岩岩を楽しめるコースになっていて、途中
で赤いコースに合流するようになっています。緑のコースは拠点となる「精気小屋」から
駐車場までつながるハイキングコースになっていて、マイクロバスで駐車場まで送迎して
もらい帰ることもできますが、コース途中にあるガジュマルや自然を楽しみながら歩く
ことができるようになっています。
今回は折角なので、黄色のコースから入り、赤のコースを経て精気小屋まで戻り、その後
緑のコースを通って駐車場まで帰ることにしました。なお、黄色→赤色コースの様子は
今回紹介し、精気小屋→緑のコースの様子は次回紹介したいと思います。

大石林山4
マイクロバスにて送迎してもらい、到着した「精気小屋」からスタートしますが、黄色の
コースは入り口が少し離れた場所にあります。

大石林山5
まずは黄色のコース「巨岩・石林感動コース」からスタートしますが、途中には数々の
ポイントがあり、ポイントごとに案内板が設置されています。それらのだいたいの位置
関係が分かるように番号をつけています。いくつかピックアップしますが、その他は
リンクから写真が開くようにしておきます。

1 巨岩・石林感動コース入り口(聖道)
大石林山A01
「巨岩・石林感動コース」の入り口「聖道」です。ハイキングコースといった感じですが、
アップダウンも少なく、かなり歩きやすく整備されています。

3 子くぐりガジュマル
大石林山A03
他のコースもそうですがコース上にはたくさんのガジュマルの木が生えています。
ガジュマルは岩を抱きかかえるように成長するため伐採が難しいことや、神聖な木として
考えられてきたことから今でもたくさんの木が残されているようです。

8 きのこ岩
大石林山A08
コース上には様々な変わった形の岩がありますが、その形状からかなり想像力豊かに名前
をつけられています。

10-2 石林-2
大石林山A10B
このコースの中間地点では一番の見所かもしれません。巨大な岩が壁のようにそびえ
立っています。

12-1 天神橋
大石林山A12A
コース途中には木製の橋や通路が設置されていて大変歩きやすく整備されています。

14 悟空岩
大石林山A14
「巨岩・石林感動コース」から赤色のコース「美ら海展望台コース」への合流地点には
大石林山のパンフレットにも使われている大変有名な「悟空岩」があります。
開けた場所にそびえ立つ巨岩は圧巻の光景です。

他の写真は下のリンクをクリックすると開きます。
2 岩窟道     4 聖霊道     5 巨人のこしかけ
6 親くぐりガジュマル     7 子くぐり岩     9 縁結びの岩
10-1 石林-1     11 天神の杜と立神の大岩
12-2 天神橋近く(1)     12-3 天神橋近く(2)     13 春雷の門



大石林山6
続いて赤色のコース「美ら海展望台コース」へと続いていきます。このコースは一番人気
のコースで見所もたくさんあるコースです。

15 悟空岩
大石林山A15
悟空岩は階段が設置されていて結構近くまで近寄ることができます。これらはタワー状
の石灰岩台地で「タワーカルスト」と呼ばれているそうです。

16 龍神岩
大石林山A16
悟空岩の一番上には龍の形をした龍神岩があります。この岩は古くから伝えられた神話
の杜の中でも重要な信仰の場なのだそうです。

17 石林の壁
大石林山A17
石林の壁はこの辺りでは最も強いパワースポットなのだそうです。この場所の東側には
神が降臨したと伝えられる神話の山があり、そこから昇る太陽が壁にあたりその下にある
パワーストーンにエネルギーが集まるといわれているそうです。赤い台座にはカルサイト
のパワーストーンが置かれています。

19 骨盤石
大石林山A19
骨盤を思わせるような形の岩ですが、女性特有の病気で悩まれている方が数多くこの場所
を訪れるそうです。

20 輪廻生まれ変わりの石
大石林山A20
輪廻生まれ変わりの石は下に人が通れるくらいの隙間がありますが、ここを3回通ること
で、1回目は悪い過去を捨て、2回目でリセット、3回目で新しく生まれ変わるといわれて
いるそうです。自分も3回通ってみましたが新しく生まれ変われたかどうかはよく分かり
ませんでした。

21 大パノラマ展望台
大石林山A21A
大パノラマ展望台では辺戸岬を一望できるとても見晴らしのいい場所です。

大石林山A21B
ここから東側には聖地「イヘヤ嶽」を見ることができます。

24 鍋池
大石林山A24
精気小屋の近くには鍋池と呼ばれる池があります。バリアフリーコースはこの池を
ぐるりと回るように設置されています。

28 バリアフリーコースの様子
大石林山A28
バリアフリーコースは段差のない遊歩道になっていてとてもよく整備されています。

29 精気小屋前
大石林山A29
一通りコースを見学させてもらい、拠点となる精気小屋前まで戻ってきました。
この前は広場のようになっていて周りを見渡すことができます。

他の写真は下のリンクをクリックすると開きます。
18 石中の御願所     22 断層     23 鳥帽子岩近く
25 鳥帽子岩     26 忘祖岩と熱帯植物     27 銭加那志



大石林山B01
精気小屋には「アシムイカフェ」が併設されています。折角なのでいろいろといただいて
みることにしましたが、その様子は次回紹介したいと思います。


大石林山
住所:沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241番地
電話:0980-41-8117
受付時間:9:00~17:00(4月~9月)
     9:00~16:00(10月~3月)
施設HP:http://www.sekirinzan.com
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  1. 2014/08/26(火) 21:00:00|
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『CAFE 水母』~海と清流と大自然を愉しむ自然派カフェ~

CAFE 水母1
国頭村楚洲の「CAFE 水母(KURAGE)」は沖縄本島最北端の辺戸岬から程近い場所に位置
するカフェです。目の前には本島最北端のオーシャンビューが広がり、開放感抜群の店内
でお店オリジナルのタコライスやサンドなどをいただくことができます。
こちらのお店は東村で有名な山小屋カフェ「山甌」の系列店のようで、体に優しい食材を
使うことにこだわった自然派カフェです。

CAFE 水母2
お店のすぐ前は海になっていてダイナミックな地形と美しい海を楽しむことができる
ようになっています。

◆「CAFE 水母」のメニュー
CAFE 水母3
CAFE 水母4
フードのメニューでは2種類のタコライスとスモークサンド、フレンチトーストの4種類
を用意しています。こちらのお店ではできるだけ体に優しい食材や調味料などを選んで
使っているのだそうで、地元産の食材や無農薬の玄米などを選んで使っているようです。
今回はこの中から『スモークサンドセット(1,100円)』を注文しました。
セットにはドリンクがつくので「黒糖シークワーサージュース」でお願いしています。

◆「CAFE 水母」のお店の風景
CAFE 水母5
海辺に面した窓際からは素晴らしいオーシャンビューを楽しむことができます。すべての
窓は開けられていて、半屋外と同じ状態なのでとても開放感があります。

CAFE 水母6
CAFE 水母7
店内の方は山小屋カフェ「山甌」と同じく手作り感溢れる佇まいになっていて、どこか
異国情緒も漂う不思議な空間になっています。この建物自体には空調がないのですが、
自然の風がやさしく流れて思いの外過ごしやすくなっています。

CAFE 水母8
CAFE 水母9
このお店には「旅の宿 朝日家」が併設されています。この周りは何もない場所ですし、
テレビや空調などがない宿のようですが、素晴らしい海と清流、豊かな大自然に囲まれて
ひとときを過ごすのもいいかもしれませんね。

          ◇          ◇          ◇

CAFE 水母10
しばらくして運ばれてきた「スモークサンドセット」はオープンサンドということですが、
レタスがパンの間に挟まれている他は具材が分けられた状態になっています。

CAFE 水母11
CAFE 水母12
バジルソースがかけられたスモークハムにたまご、トマト、レタス、ダイコンとニンジン
のピクルスが添えられています。
適当に具材を手作り天然酵母パンの間に挟んでいただきます。
たっぷりのソースがかけられていてわりと厚めにカットされたハムですが、味付けの方は
素朴でやさしい味わいになっています。この辺りも山小屋カフェ「山甌」と似ていて、
素材そのものの味を楽しむようにアレンジされているのでしょうね。
シークワーサージュースも黒糖の香りが感じられます。シークワーサージュースまで
おいしくいただきました。
辺戸岬に程近く周りには何もない不便な場所ではありますが、独特のお店の雰囲気と
オーシャンビュー、そして素朴な味わいのランチは魅力的ですね。
はるばる国頭までドライブに来た際には是非また立ち寄ってみたいものです。

CAFE 水母13
ごちそうさまでした!!

CAFE 水母14
CAFE 水母(KURAGE)
住所:沖縄県国頭郡国頭村楚洲150-1
電話:0980-50-4040
営業時間:11:00~18:00
定休日:火・水曜
お店のブログ:http://blog.goo.ne.jp/yamagameasahiya

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  1. 2014/08/19(火) 20:00:00|
  2. 国頭村
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『クイナの森』~絶滅危惧種のヤンバルクイナ☆愛嬌振りまくキョンちゃんに会える♪~

ヤンバルクイナ生態展示学習施設1
国頭村安田にあるヤンバルクイナ生態展示学習施設「クイナの森」は国の天然記念物に
指定されているヤンバルクイナについて学べるだけでなく、間近で観察することができる
施設です。

ヤンバルクイナ生態展示学習施設2
ヤンバルクイナ生態展示学習施設3
国頭村のくいなパークゴルフ場の横に位置する施設は入館料が必要で、大人500円、
小中高生200円になっています。館内はヤンバルクイナの説明が書かれたパネルが展示
されていて、ヤンバルクイナの生態や最近の動向などを学ぶことができます。

ヤンバルクイナ生態展示学習施設4
日本で唯一の飛べない鳥というヤンバルクイナは1982年に国の天然記念物に指定されて
いますが、マングースや森に捨てられて野生化したネコやイヌの影響で個体数が減少し、
2005年には約700羽まで減ったようです。2006年には環境省レッドリスト絶滅危惧種I A類
(ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いもの)に分類され、
マングースが北上するのを防止する柵を設置したり、ネコの愛護に関する条例が施行され
たり、ヤンバルクイナの飼育・繁殖施設を建設したりと様々な取り組みが行われています。

ヤンバルクイナ生態展示学習施設5
そしてもう一つヤンバルクイナの命を脅かすのが交通事故のようです。
「ストップ!ロードキル」と書かれた紙が貼られていましたが、交通事故件数2012年が
47件、2013年が35件に対して今年はすでに7月の段階で30件に上っているとのことで、
過去最悪のペースなのだそうです。

ヤンバルクイナ生態展示学習施設6
パネルが展示されている場所を過ぎるとヤンバルクイナが飼育されている場所に来ます。
飼育場所はそれほど広くはありませんが、この場所に雌のヤンバルクイナ1匹が飼育され
ています。ヤンバルクイナは縄張り意識が強いため、複数を同じ場所で飼育することが
難しいようです。

ヤンバルクイナ生態展示学習施設7
こちらで飼育されているヤンバルクイナは2011年4月25日に人工ふ化にて誕生した雌で、
名前は「キョンキョン」というそうです。
建物の内側は空調が効いていてとても過ごしやすいですが、ヤンバルクイナがいる方は
屋外のため、昼間の気温が高いときは草の陰などに隠れて過ごしているようです。

ヤンバルクイナ生態展示学習施設8
ヤンバルクイナ生態展示学習施設9
野生のヤンバルクイナは警戒心が強いため人前に姿を現すことはほとんどないようですが、
こちらのキョンキョンはサービス精神旺盛なのか周りに人がいても時々散歩に出て姿を
見せてくれます。この日は見られませんでしたが、時々水浴びシーンを見ることもできる
ようです。

ヤンバルクイナ生態展示学習施設10
今までヤンバルクイナの存在は知っていてもそれ以上のことを知らなかったので、今回の
訪問でいろいろ勉強できて良かったです。北部の道ではヤンバルクイナが歩いていること
があるようなので、スピードを出さない運転を心がけたいですね。

ヤンバルクイナ生態展示学習施設
住所:沖縄県国頭郡国頭村安田1477-35
電話:0980-41-7788
開館時間:9:00~17:00
休館日:年中無休
入館料:大人 500円、小中高生 200円
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  1. 2014/07/18(金) 20:00:00|
  2. 国頭村
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緑豊かな大自然の中をトレッキング~『比地大滝』を訪ねて~

比地大滝1
沖縄本島北部のやんばるには緑豊かなジャングルや手つかずの自然が数多く残されて
います。
国頭村の「比地大滝キャンプ場」は清流の横でキャンプを楽しんだり、川沿いに設置
された遊歩道で森の中を散策できるスポットです。その遊歩道の先は沖縄本島で最も
水量の多い「比地大滝」へとつながっています。大滝へは山道を約40分(1.5km)歩くと
たどり着くことができます。

比地大滝2
比地大滝キャンプ場入り口にはログハウス調の管理棟があり、こちらで入場料を支払い
してからキャンプ場へ入ります。また、管理棟の建物内には「比地カフェ」があり、
軽食やぜんざいなどのデザートをいただくことができます。

比地大滝3
入場料は大人500円、子ども(中学生以下)300円、テントの1張1泊2,000円になっています
が、国頭村在住者はもっと安い別料金が設定されているようです。

比地大滝4
入り口には「利用者の心得」として注意事項が記載されています。遊歩道が整備されて
いるとはいえ大滝まで片道約40分間山道を歩くので、ある程度の体力は要求されます。
また、こちらのキャンプ場は外国人の方にも人気のようで、英語の説明書きもあちこちに
掲載されています。この日も半数以上の方が外国人の方々で、家族で来られている方が
たくさんおられました。

比地大滝5
比地大滝6
管理棟からすぐの場所はキャンプ場になっていて、テントを張るための木の台がいくつも
置かれています。その近くにはバーベキューができる建物もあります。
ここから先は「比地大滝」まで遊歩道が続いていきます。ちなみにトイレはキャンプ場に
ある他は途中に簡易トイレが1カ所あるのみなのでこちらで済ませる必要があります。

比地大滝7
大滝までの道中には見所がたくさんあります。比地大滝キャンプ場に入場するともらえる
パンフレットを少しアレンジしておおよその場所が分かるように工夫してみました。
その中で特に印象的な場所をいくつかピックアップします。これら以外の写真は一番最後
で紹介したいと思います。

①「比地川砂防ダム」
比地大滝8
集中豪雨の時などの調整用のダムなのだそうですが、なんといってもこのデザインは
特徴があります。元々は普通のダムの形状だったようですが、キャンプ場や遊歩道の
整備に合わせて平成10年にこの形にデザインを変更したようです。

②「比地大滝つり橋」
比地大滝9
比地大滝10
歩行者専用のつり橋は長さ約50Mあり、橋の上からはジャングルを流れる川を見ることが
できます。ここからの眺めは素晴らしいです。

③「ところどころに設置された休憩所」
比地大滝11
比地大滝12
大滝までの道のりは少しありますので、道中にはこのような休憩所も設けられています。
すぐそばに流れる川の音を聞きながら一休みするのもいいものです。この他にも簡易の
ベンチもいくつか設置されています。

④「比地大滝」
比地大滝13
そして終点にたどり着くと滝が姿を現します。滝を見るとここまで歩いてきた疲れを
忘れさせてくれます。ただ、以前は滝壺の近くまで遊歩道があったようですが、先の
台風で流されてしまい、近くまで行くことはできなくなっています。
復旧のめども立っていないとのことでその点はちょっと残念でした。

比地大滝14
さて、大滝まで約40分の道のりをまた引き返してきて管理棟まで戻ってきました。
この建物内にある「比地カフェ」でちょっといただいてみることにしました。

比地大滝15
比地大滝16
比地大滝17
お店はログハウス調のとても雰囲気のいい感じで、店内の他に店外のテラスでも食事を
することができます。

◆「比地カフェ」のメニュー
比地大滝18
食事メニューとしてはカレー、やきそば、沖縄そばとなります。その他ぜんざいなどの
スイーツにドリンク類があります。
今回はこの中から『INDIANカレー定食(700円)』を注文しました。

          ◇          ◇          ◇

比地大滝19
しばらくして運ばれてきた「INDIANカレー定食」は日によって内容が変わるようですが、
この日は「チキンカレー&ダルカレー」です。タイ米に黒米を混ぜて炊いたものと小さめ
のナンが添えられています。

比地大滝20
カレーはチキンがごろんと入った割とスパイシーなカレーと、もう一つはそれとは対照的
に豆の味わいが前面に出たとても素朴な味わいのダルカレーになっています。
対照的な味わいのカレーを交互にいただくと変化があっていいですね。
ちなみにお店の中には使用している食材の産地が記載された黒板が置かれていました。
海外の食材も使用しているようですが、豚肉や卵、野菜類は原則県産、国頭、大宜見産
を使用しているようです。

比地大滝21
折角なので『比地カフェ特製ぜんざい(380円)』+『ミニアイストッピング(100円)』
をお願いしました。
かき氷に小豆、きな粉に白玉とオーソドックスなぜんざいに黒糖のミニアイスがのせられ
ています。
黒糖の味わいとぜんざいがよくマッチしてなかなかおいしいです。
しばらく山道を歩いてきた後にいただくぜんざいは格別なものがありますね。

比地大滝22
緑豊かな森の中のトレッキングは心身ともにリフレッシュされてとても気持ちがいいもの
です。またあの滝を見に訪れてみたいものですね。


比地大滝キャンプ場
住所:沖縄県国頭郡国頭村比地781-1
電話:0980-41-3636
入場時間:4~10月:9:00~16:00
     11~3月:9:00~15:00
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  1. 2014/06/12(木) 18:00:00|
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